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お竹さんは心配症

太郎、やらかしました(笑)

うちで一番の問題児、太郎がまたまたやらかしてくれました(^^;)
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血の滲んだ包帯は、私の右腕です。
『飼い犬に手を噛まれる』を地でいっちゃいましたヽ(;▽)ノ ギャハハ

元来、食べ物を前にすると見境がなくなるという一面を持ってはいたのですが
不用意に手を出した私のミスですわ(´・ω・`)

太郎は実家の大ちゃんとは異父兄弟なんですが、性格は真逆です。
頭ではわかってても、『自分ちの犬』っていう安心感というか、油断というか・・・。
太郎はもともと、ブログ上でのキャラと違って、ちょっと気難しい性格なんですが
それを差し引いても、こうなったのは、飼い主である私の責任なんです。
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今回この件はブログに掲載するかどうか迷ったのですが、UPしたのは訳があります。

今年、ハリウッド版の『忠犬ハチ公』が公開されるのは、秋田飼いなら周知の話ですが
多分、あの映画が公開されたら、『秋田犬を飼いたい!』という人が増えると思うのです。
それは、同じ秋田飼いとして、とても嬉しいことではあるのですが
秋田犬という犬種は、こういう一面を持っている個体もいるんだよという事が言いたいのです。
(多分、かなり珍しいタイプだとは思いますが(;´Д`))

実家の大ちゃんは、たまたまとても穏やかな性格だったのと
子犬の頃から近所の子供達に囲まれて、皆に大事にされて大きくなったのでアレですが
太郎の場合、自分で犬を飼ったことの無いおとっつぁんと
秋田犬=実家の大ちゃんしか知らない私が飼い主になった上に
旧居が道路沿いにあったために、通行人に嫌がらせをされていたりということもあって
元々ナーバスな性格だったのが助長されちゃったんだと思うんです。

まぁ、秋田犬に限らずですが、やはり犬を飼うという事は大変な事なんです。
しかも、日本犬は頑固な性格をした子が多いですから
陽気な性格の犬(うちの獅子丸とか、ラブラドールのる~く等など)よりは難しいと思います。

こういう事故があった時に、『処分』を考える人も未だ沢山おります。
実際、私も親戚中に『飼い主を噛む犬なんて処分しろ』と言われました。
そりゃ私も、噛まれた瞬間は『あぁこれはもうダメかな』と思いましたが
太郎がこうなったのも、結局飼い主である私の責任、人間がこうしてしまったんです。
それを、飼い主を噛む犬だからと保健所送りにすることなんて、やはりできません。
縁あってうちに来た以上、最後まで面倒を見るつもりですし、手放す事も考えていません。
これからもずっと太郎と一緒です。

『ハチ公・ハリウッド版』が公開されて、安易に秋田犬を飼う人が増えて
飼育放棄や、処分される秋田犬も増えるかもしれないと思うと切ないです。
そういう事のないように、犬を飼うときは(秋田犬に限らず)よ~く考えてから
こういう事もあるかもしれないということも念頭において
それでも最後までその子の面倒を見てやるんだという気持ちを
どうか忘れないでいて欲しいと思います。秋田犬は魅力的で素晴らしい犬です!

ちなみに、普段の太郎はブログの通りのアホキャラで、お茶目な犬なんですよ(;^ω^)
そんなに恐ろしい犬ではないので、皆さん、これからも太郎をよろしくお願いしますね!
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※今回はコメント欄はクローズします。ごめんなさい。
 また、この件に関して他の記事のコメント欄で発言する事もお控えくださいねm(_ _)m
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by nyayu2648 | 2009-05-04 13:29 | 秋田犬