ブログトップ

お竹さんは心配症

猫一族・広島珍道中 その1(旧海軍兵学校編)

書くぞ~書くぞ~書かねば~書かねば~!!!
…などと思っているうちに、帰宅して早一週間過ぎようとしている…(´・ω・`)

どうもご無沙汰しております。お竹でゴザイマスm(_ _)m。
10月5日・6日と、両親と父方の伯母とお竹の4人で、広島に旅行に行ってきました。

この旅のきっかけは、去年お竹が江田島の旧海軍兵学校を訪れた時に
あまりにも時間が無さ過ぎて、資料等をきちんと見れなかった事が
それはそれは心残りで(笑)

もう一度行きたいんだけど…という話を帰省の際に話していたところ
母が宮島に行った事が無い、行ってみたい、という話に発展し
かくいう私も宮島には行った事がなかったので、じゃぁ行こうか!って話になり
実家に遊びに来た伯母にその話をしたところ、伯母も広島に行きたい!
って事になり、この際なんで皆で行くか~!って事になった次第です(笑)

てなわけで、まだまだ猫一族とは言えないおとっつぁんには留守番(笑)
うちの一族を「猫一族」と名付けたのはおとっつぁんなんですがね(。・w・。 )プッ

両親と伯母には、土曜日の朝一番の呉行きのフェリーに乗るために
前日の夕方から、高速バスで愛媛に前乗りしてもらいました。
我が家の近くの宿泊施設で一泊し、朝の5時半にセレナちゃんでお迎え。
松山観光港を午前6時半頃出発~
f0008935_23124888.jpg

朝の6時半だというのに空が暗い…(´-ω-`)
ええ、なんてったって雨女が旅行に行くんですけんね。そりゃ雨降るっしょ(笑)
台風とか言ってるし。つか、この前の徳島旅行も台風だったし(-。-)…

約2時間の船旅を終え、8時半頃に呉港に到着。呉から江田島まで約40分。
旧海軍兵学校の見学時間は、1回目が10時からと決まっているので
コンビニで朝ごはんのサンドイッチを買い、雨の中ボチボチと江田島へ…。
今年の3月に第二音戸大橋が開通しているので、そちらを通って…と思っていたのに
ナビの言うとおりに行ってたら、案の定、古い方の音戸大橋を渡る羽目に(笑)

あ、ちなみにナビ新しいの買いました(^^)Panasonic製のゴリラですv
セレナのナビを古いまま更新もせずしつこく使っていた為に
何度もひどい目にあったので(爆)この際なんで清水の舞台から飛び降りました。
セレナはアナログだったので、旅先でニュースとか見たくても見れなかったのですが
今度はワンセグ映るんで、ちょっと天気予報やニュースも見れます♪

そんなこんなで、10時少し前に旧海軍兵学校に到着。
受付をして、さぁ行こうか~って時に、母上様が気分が悪いと言いだしまして(>_<)
前々日に眠れなかったのと、前日の松山までのバス移動で疲れたのと
天気が悪いのとが重なって、ちょっと体調悪かったみたいです(+_+)
船に2時間揺られたのもまずかったのかも…。

てなわけで、母は待合で休む事にし、親父殿と伯母と私の3人で行ってきました。
f0008935_23254374.jpg

f0008935_23273976.jpg

大講堂と、講堂内部。説明してくださるのは、去年と同じ先生(^^)
この先生、しゃべりがめっちゃ面白い(笑)
このしゃべりの面白さで案内係に抜擢されたんじゃなかろうかと推測(^.^)
f0008935_23295153.jpg

f0008935_23304764.jpg

幹部候補生学校庁舎(旧生徒館)。ここの内部は立ち入り禁止です。
今もここでバリバリの幹部候補生達が日夜勉学に励んでおります(^^)

この後、教育参考館にて、貴重な資料を見学するのですが
去年ここで思いのほか時間を食ってしまって、結局最後まできちんと見れず
それが心残りで、こうしてまた江田島までノコノコやってきたわけです。

今度こそ、残りの資料を見て帰ろうと、去年の続きからじっくり見て回ったのですが
特攻隊員の遺書等は、一枚一枚、全てじっくりと目を通したかったので
結局今年も途中で集合時間になってしまったという…(´・ω・`)

もうええです。今年も諦めます。…来年もう一回来ます(^ω^;)
来年は誰も巻き込まずに、お竹一人で、高速艇でピューっと来ます(笑)

そんなわけで、今年も教育参考館を網羅する事ができませんでした。
f0008935_23393567.jpg

戦艦大和の主砲砲弾。九一式徹甲弾で、46cm砲弾となります。
この主砲、お竹は『坊ノ岬沖海戦で、大和は一発も撃たずに沈んだ』と思っていたのですが
これは、後の生存者の証言がバラバラで
レイテ沖海戦と記憶が混同して、百発以上撃ったと話す人もいたりして
実際のところ、いくらかの主砲はほぼめくら撃ちに近い形で撃ったものが
一発も当たらなかった(かもしれない)というのが真相のようです。

どちらにせよ、活躍らしい活躍をせずに沈んだというのが本当のところみたいなので
『戦艦大和』という言葉の響きに、勇ましさや荘厳さを感じるのとはまた別に
侘・寂を感じるのはその辺りにあるのかなぁと思いました。
あ、これはあくまでも私の個人的な意見ですけどね(^^;)
f0008935_013812.jpg

特殊潜航艇。手前は真珠湾攻撃に参加したうちの1隻。
奥が海竜。海竜は、本土決戦に備えて量産されましたが一度も使われる事無く終戦。
昭和20年4月の量産発令から8月の終戦までに、230隻生産されたそうです。
f0008935_056132.jpg

この海竜も、いずれは特攻に使用される予定でしたので
一度も使われなかったのは結果的に良かったと言えるのでしょうが
それでも、回天で敵機に突入した若者を思うと本当に不憫でなりません…。

…さて、そんなこんなで結局今回も不完全燃焼で見学を終えたお竹さん(笑)
母が体調不良で見学できなかった事もあって、もやもやしながら帰ろうとしたら
一方通行の駐車場逆走して、自衛隊員の卵に怒られちまったよw(ノ∀`)アチャー

そういや去年は受付でバッジ返す時に、駐車場は一方通行です~って言われたけど
今年は何も言われんかったので、すっかり忘れてましたわ(笑)
『次回から気をつけてください』って言われたけど、次回は船で来るからな!(爆)

そんなわけで、お昼前に旧海軍兵学校を出発し
猫一族は、次の訪問先の『大和ミュージアム』へ向かうべく、呉へ引き返しました。
帰りはちゃんと、新しい第二音戸大橋を渡ってやったぜ!ヽ(;▽)ノ ギャハハ

                                      ~続く~

※沢山のコメント、本当にありがとうございます。全てありがた~く読ませていただいております。


↑ありがとうございます

[PR]
by nyayu2648 | 2013-10-10 23:59 | 旅行・お出かけ