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お竹さんは心配症

カテゴリ:犬連れ遍路( 40 )

更新が滞ってるのが気になりつつ、気づけばもう2月に・・・(^^;)
おかげ様で風邪もすっかりよくなりましたが
相変わらずの面倒くさい病が発病中でございます(笑)

思えば去年の1月後半は、ノロウイルス にやられて瀕死の状態でした。
あれ以来、2枚貝(特に牡蠣)は、一切口にしてないお竹さんですヽ(;▽)ノ ギャハハ
あんな思いするの、もう二度とごめんですから!一生食わん!・・・多分(笑)

そんなわけで、お遍路の続きです。

。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.

観光地と化している竹林寺を後にしたお竹一家。
次のお寺、禅師峰寺を目指します。『ぜんじぶじ』と読みます。
竹林寺からは車で20分ほどのところにあります。
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禅師峰寺山門。
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禅師峰寺本堂。
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禅師峰寺大師堂。

この禅師峰寺、峰山という標高82m程の小高い山の頂上にあるので
お寺の境内からの太平洋の眺めがなかなか素敵です。
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季節と時間帯があえば、太平洋に沈む夕日が見られるかも・・・。
他にも境内には珍しい奇岩がむき出しになっている箇所があります。
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なんでこんな風になっているのか、不思議な感じのする岩です。
また、山門の手前に不動明王の石像があるのですが・・・
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後ろの奇岩が丁度炎のように見えて幻想的です。
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禅師峰寺のいわれ。こちらのお寺、海上安全の信仰が厚く
かの山内一豊の他、歴代の土佐藩主が参勤交代の際には
航海の無事を祈って参拝したのだとか。
今でも、地元の漁師さんなどから『船魂の観音』と呼ばれて親しまれているそうです。
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上がってきた階段を下りて駐車場へ。次のお寺、雪蹊寺を目指します。

禅師峰寺からは車で約20分。第33番札所・雪蹊寺(せっけいじ)です。
ここのお寺、駐車場が道路沿いにあって、しかもめちゃくちゃ狭いもんで
なかなか車が止められずに困っていたら、地元の人らしき人が
『あそこ停めてええよ』と、お寺のはす向かいの空き地を教えてくれました。
明らかにお寺の駐車場ではない感じでしたので、とっとと参拝する事にします。
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雪蹊寺本堂。
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本堂の脇においでた賓頭廬様。
「摂津国西宮町遊郭中」とあります(遊郭の郭の字が少し違いますが・・・)
遊郭で働いていた人たちの寄贈だそうです。
江戸時代~戦後の昭和30年頃まで、西宮にも遊郭が存在していたようですが
昭和33年の売春防止法ですっかりさっぱり無くなってしまったようです。
なので、こちらの賓頭廬様が寄贈されたのは昭和33年以前ということですね。

余談ですが、お竹は遊郭建築・もしくはそれに似た建物を見るのが好きで
道後温泉は遊郭じゃありませんけど、建物はそれっぽいんで何か好きです(笑)
千と千尋の神隠しに出てくる湯屋みたいな建物に、何故か惹かれますw
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雪蹊寺大師堂。

何せ、車をお寺の駐車場以外のところに停めとりますんで、気になってしゃーない。
というわけで、さっさとお参りをすませて、次のお寺、第34番・種間寺へ向かいます。
種間寺までは、車で15分ほどで到着します。

関係ないけど、『たねまじ』と入力したら、最初に『種マジ』と誤変換されて
ちょっとワロタw

先ほどの雪蹊寺とは打って変わって、駐車場が広~いです(笑)
田んぼの真ん中にあるお寺・・・という感じです。
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種間寺の入口。山門らしきものは見当たりませんでした。
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種間寺本堂。
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種間寺大師堂。

太郎を連れておとっつぁんが参拝し終わるのを待っていたら、一組のご夫婦に
『秋田犬ですか?珍しいので写真を撮らせてもらえますか?』
と声をかけられました(*^^*)
どーぞどーぞ!って感じだったんですが、奥さまは太郎に触りたかったらしく
『触っても良いですか?』と聞かれたのですが、丁重にお断り(^^;)
この、『すいません、噛むんです』って言わなきゃならん瞬間が一番辛い(T-T)

そんなこんなで、無事に高知市内のお寺を参拝し終わり
次はお隣の土佐市にある、第35番・清瀧寺を目指します。

この清瀧寺、なかなかのお寺・・・というか、なかなかのところにありました(笑)
続きは次回!更新の予定は未定!ヽ(;▽)ノ ギャハハ
                                       ~続く

※沢山のコメント、本当にありがとうございます。全てありがた~く読ませていただいております。


↑ありがとうございます

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by nyayu2648 | 2015-01-31 23:59 | 犬連れ遍路

年末から新年にかけて風邪をひき、新年早々会社を休み(笑)
さらに持病の面倒くさい病wまで発病して、何をするのも('A`)マンドクサー・・・

会社の新年会も、風邪がちゃんと治ってないから・・・というのは建前で
本音は行くのが面倒臭い・・・という事で今年はパスしたお竹さんです(^^;)

そんなこんなで、お竹ブログも安定の放置三昧(笑)
去年も確か、年を跨いでお遍路更新したような気がしますが・・・まぁいいでしょうw
お遍路の続き、更新したいと思います(^^)

『高知市内のお寺なら、日帰りでいつでも行けるから・・・』
なんてことを思ったのが、2013年の秋の事でした。
それが何故か、高知市内をすっとばして、足摺岬~愛媛県内のお寺を先に参拝し
それまで1番札所から順打ちしていたのが、区切り打ちになってしまったという(笑)
まぁ、お遍路するのに順番は全く重要ではないので気にしない(^^)

てなわけで、2014年中に高知県のお寺を終わらせておきたかったので
11月23日に、日帰りで高知市内のお寺を参拝してきました。
第29番の国分寺(南国市)で終わっているので、第30番の善楽寺からスタート。
早朝5時半頃自宅を出て、高速使って2時間ちょっとで到着です。
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善楽寺本堂。
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善楽寺大師堂。朝から人が多いですが、丁度団体さんと一緒になりました。
この善楽寺の隣には土佐神社があり、明治の神仏分離令までは
神仏習合のお寺として、長く栄えていたそうです。
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神仏分離令が発令された時、一時は廃寺となり
御本尊は高知中心部の安楽寺に移され、30番札所は安楽寺となりました。
しかし、昭和4年に善楽寺が再興されると30番札所が2か寺あるという事態になってしまい
長い間、時のお遍路さんを戸惑わせることとなります。

現在のように善楽寺が30番札所となったのは平成6年になってからですから
つい最近の話なんですよねぇ(といってもほぼ20年w)
ちなみに安楽寺は、善楽寺の奥の院ということで落ち着いたそうです(^^;)

さて、次に目指すのはかの有名な竹林寺。
有名?竹林寺?知らんぜ~!って人も多いかもしれませんが

〽 土佐のぉ~ 高知のぉ~ はりま~や~橋で~
    〽 坊さ~ん かんざ~し~ 買う~を~見ぃた~ ヨサコイ ヨサコイ

の、『南国土佐を後にして(ペギー葉山)』 の歌はご存じの方も多いのでは?
この歌詞に出てくる坊さん、名前を『純真』といいますが
この恋する坊主・純真君がいたのが、第31番の竹林寺です(^-^)

私も、以前から一度は来てみたいと思っておりましたが
世間は連休ということもあり、駐車場もいっぱい。
もちろん、お遍路目的ではなく、観光目的の方がほとんどです。
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竹林寺山門。
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竹林寺本堂。すごい人です。今まで行ったお寺で一番人多いかも(^^;)
ちょうどこの時、御本尊の文殊菩薩が御開帳となっていたので、それもあるかな?
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パンフレットです。御開帳は50年に一度はあるんだそうですが
今回はこのパンフレットにある獅子座(ちなみに平安時代製)に
300年ぶりに御本尊様が乗ってお出ましになるんだとか・・・。
ちょっと興味はあったのですが、あまりに人・大杉!だったのでパスしました(^^;)
他にも多数のイベントを境内で催してる模様・・・。
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竹林寺大師堂。ちょうど本堂と向かい合うようにして建ってます。
・・・にしても人多すぎ・・・。なるべく人が少ない瞬間狙って撮ってこれですわ。
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高知県内では唯一の五重塔。総檜造りです。
丁度紅葉の時期だったので、景色と相まってきれいです(*^^*)
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本堂の階段の脇にも狛犬がいるのは神仏混淆の名残?
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境内には神社のお社もあります。ここは日吉神社となっていました。
ここの狛犬は子連れです(^^) 可愛い♪
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境内を歩く純真君を発見!(←ウソ)
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虚空蔵菩薩堂。お竹の守り本尊なので、もちろん参拝してきました。

この竹林寺、秋はこのように紅葉し、春は桜の名所、庭園は名勝指定されており
宝物館には、高知県下の3分の1に相当する重要文化財もあり
高知市内の観光名所の一つにもなっています。
竹林寺のお隣は『牧野植物園』もあり、この辺一帯が公園として整備もされています。

それ故に、まぁなんといいますか、言い方は悪いんですが
そこかしこに商売臭が漂っており、お竹的にはなんだか微妙~な気持ちがしました。
これがお遍路じゃなくて、観光で来たのなら大満足して帰るとこなんでしょうが
お遍路やってて、地味~なお寺も数多く見てきましたので、まぁなんといいますか(笑)
・・・が、竹林寺よりも遥かに、『なんじゃこりゃ?』なお寺もありましたのでね(^^;)

無事に参拝も終えて、混雑を見越して車で留守番していた太郎さんにはご褒美。
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ソフトクリーム(゚д゚)ウマーです(笑)

甘いもの食べてホッとしたところで、次の第32番・禅師峰寺へ出発~!
                                               ~続く 

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by nyayu2648 | 2015-01-18 06:04 | 犬連れ遍路

11月9日の日曜日、小雨の降る中、日帰りのお遍路に行ってきました。
カテゴリでは『犬連れ遍路』と銘打っておりますが、雨だし日帰りだしで、太郎は留守番。
久万高原にあるお寺に2件だけ行くつもりで、午後から出発。
目指す大寶寺は、自宅から車で一時間かかるかかからないかのところにあります。
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第44番・大寶寺本堂。この角度から撮影するのが精いっぱい(笑)
雨降りだというのに、沢山のお遍路さんが参拝に訪れていました。
丁度紅葉の時期でもあったので、途中の道で観光バスともたくさんすれ違いました。
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大師堂。こちらの大師堂、総檜造りです\(〇_o)/スゲー
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銀杏の木も紅葉しててきれいです。
この大寶寺、駐車場に車を停めたら、境内まではすぐなんですが・・・
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その駐車場まで行くのに、 ↑ こんな道を上がってこないといけないので(^^;)
でかい車だと結構大変です(-_-;)しかもこの日は雨だったので、地面も悪いし・・・。
上の画像から見えませんが、ここから少し下りたところにあるヘアピンカーブが
大寶寺に向かう時の一番の難所かな~(笑)

無事に納経も終え、次の第45番・岩屋寺へ。
同じ久万高原町内にありますので、車だと15分程度の距離です。
この岩屋寺、2年前にも訪れていて、 その時はその階段の長さに嫌になって
『もう岩屋寺へは二度と来ん!』と思ったんですが・・・来ちゃいました(笑)
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岩屋寺山門。ご存じの方もあるかと思われますが、水曜どうでしょうのお遍路企画では
どうやらこの山門までしか来てないみたいですね。ここから先が長いのに・・・。
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そんなわけで、もう二度と来ないと思っていたこの山道をひたすら登って行きます。
今回は雨も降っていたし、画像にはたまたま写っていませんが人も多かったので
途中の山道で撮影したのはこの一枚のみ。

ただ、前回は初めてだったので、何も知らずに登っていって嫌になりましたが
今回は一度登ってるということもあり、どのくらい行けば何があるってのを
おぼろげながら覚えていたので、比較的スムーズに登る事ができました(^^)
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岩屋寺の本堂。前回はこちらにお参りせずに、大師堂だけお参りしたという(笑)
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大師堂。大正時代に再建されたもので、モダンな彫刻が目を引きます。
元々この岩屋寺は、先ほどの大寶寺の奥の院だったらしいのですが
明治7年に独立して、第45番札所になったそうです。
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雨にけむった紅葉もオツなもんです(^^)
でも、できれば晴れてて欲しかったな~と思う西の台風女(笑)

さて、登ったら下りんといけません。サクサク下りて行って麓にあるお店でご褒美を。
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皮によもぎの入った大判焼き、美味しかったです。
もう一件、別の店でラムネ買って飲みました(笑)美味しかったです(*^^*)
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大寶寺と岩屋寺のある久万高原町は紅葉スポットとして有名で
この日も道端で紅葉の写真を撮る人を沢山みかけました。
岩屋寺から少し下ったところにある古岩屋荘(前回お風呂だけ入って帰った)にも
沢山の県外ナンバーの車が止まっていました。

また、久万高原にはスキー場もあり、冬の間は雪があるので
どうしても積雪前に来ておきたかったんですよね。スタッドレス欲しいな~(笑)

というわけで、今回はこの2件のお寺で終了。初めて日帰りでお遍路しました。
次回は、すっ飛ばしていた高知市内のお寺に、こちらも日帰りで行こうと思います。
更新時期は、当然未定ヽ(;▽)ノ ギャハハ

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by nyayu2648 | 2014-12-21 16:07 | 犬連れ遍路 | Comments(10)

午後4時過ぎに、42番の仏木寺を出発したお竹一家。
この調子で行けば、なんとか納経所が開いてる時間までに
43番の明石寺(めいせきじ)まで行けそうです。

明石寺までは車で30分程。4時半頃、無事に到着しました。
駐車場はお遍路さんの車でいっぱい!皆考える事は同じなんだな~(笑)

というのが、この43番の明石寺から、次の44番大寶寺(だいほうじ)までは
距離にして約78km。車でも1時間半くらいかかります。
なので、この明石寺をひとつの区切りとして
大寶寺を翌日、または次の機会に・・・と考える人が多いらしいです。
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明石寺山門。
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明石寺本堂。唐破風造りの屋根が特徴的です。
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大師堂。こじんまりとした建物です。
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こちらの明石寺、『めいせきじ』と読みますが、もともとは『あげいしじ』という名で
上記の看板のようないわれがあるそうです。
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境内にある夫婦杉。
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古い道しるべの標石。お墓じゃありませんよ(^^;)
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こちらは新しい道しるべ。
白地に赤のものをお遍路中にしょっちゅう目にしますが
これ宮崎建樹さんという方が、四国中にほぼ一人で建てられたものだそうです。
その宮崎さんは残念ながら数年前にお亡くなりになってしまったのですが
今はその宮崎さんの意思を継ぐ方々が看板の設置を行っているそうです。
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このような、励ましの一言を書いた看板もあちこちに見られます。
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歩き遍路の人は、このような山道を奥へ、奥へと歩いて行くのでしょう。
今の私には、とてもじゃないけど無理だなぁ・・・(´・ω・`)

しかし、すごい行列の納経所・・・。
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結局、無事に納経を済ませた頃には5時を回っておりました(^^;)
おとっつぁんの後ろにもまだ人が並んでいたから
全員終わる頃には、あたりは真っ暗になったんじゃないかなと推測(´∀`;)アハハ

てなわけで、2014年、一発目のお遍路が無事に終了し
最寄りの西予宇和ICから高速に乗って、無事に帰宅いたしました。
帰宅後、家の中が御猫様のおいたでぐっちゃぐちゃになっていたのは
お竹のブログの読者の方なら、容易に想像できますでしょう(笑)

次は同じ愛媛県内の第44番大寶寺と、第45番岩屋寺を日帰りで行こうと思います。
ちなみに、岩屋寺には2年前にも訪れているんですが
またあの石段を登らないといけないのかと思うと
考えただけで<丶´Д`>ゲッソリのお竹さんなのでした~(笑)   

                                  お遍路4回目、終了!

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by nyayu2648 | 2014-12-13 21:30 | 犬連れ遍路 | Comments(4)

さて、紫電改展示館で充分満足し、お腹いっぱい気味だったお竹さんですが
あくまでもお遍路のついでに寄っただけなので(笑)
満腹のお腹をさすりながら(?)次の目的地、第41番札所、龍光寺へ向かいます。

紫電改展示館から、有料道路を経由して、1時間ちょっとで到着しました。
この龍光寺、お寺のすぐ下にも駐車場があるのですが
民家の間をすれすれで抜けていかなければならない先にあり
セレナなら強行してたかもですが、アルファードは一回りデカイため、断念。
その細道の入り口にあった駐車場に車を止めて、歩く事に・・・。
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細道を抜けた先にはこの階段。当然太郎は車で留守番です(^^;)
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入り鐘(いりがね)を撞くおとっつぁん。
『入り鐘撞いても出鐘撞くな』と言って、お寺の鐘は参拝前に撞きます。
参拝後に鐘を撞くのは『戻り鐘』といって、縁起が悪いとされています(^^)
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龍光寺本堂。
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龍光寺大師堂。
境内から、眼下を見下ろすと、上がってきた階段と、例の細道が・・・
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かなりいっぱいいっぱいなのがおわかりいただけるでしょうか?(^^;)
道の向こうに赤い車が通っているのが一台見えますが、車幅ギリギリです(笑)

と、なんとか無事に参拝を終え、次の第42番札所・仏木寺へ。
龍光寺から仏木寺は、車だと5分ちょっとの距離ですので、あっというまに到着~。
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仏木寺山門。かなり立派です。
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仏木寺本堂。
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大師堂。どの角度でどうしても、石塔の陰に隠れてしまいます(;´д`)
こちらのお寺はペットの供養や、家畜の病封じのお寺としても有名で
境内には『家畜堂』というお堂もあり、供養に訪れる人も多いそうです。
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南予七福神のお寺のひとつでもありますので、七福神の石像もありました。
また、鐘つき堂は茅葺の古い建物でしたが、モロ逆光だったので画像ありまへん(泣)
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納経も無事に済ませて、この時点で午後4時です。
納経所が開いているのが午後5時までなのですが
この調子で行けば、なんとか次のお寺まではクリアできそうです。

次のお寺、第43番の明石寺(めいせきじ)から
次の第44番・大寶寺(だいほうじ)までは、かなり距離があるので
今日中に明石寺を済ませておけば、次のお遍路の際のロスがなくなります。

てなわけで、午後5時までの納経に間に合わすべく、次に向かいます!

                                              ~続く

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by nyayu2648 | 2014-12-07 23:12 | 犬連れ遍路

さて、私が以前からどうしても行きたかったところ。
それは、第40番札所の観自在寺から、車で10分程度のところにある
『紫電改展示館』です。
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今更説明するまでもないと思いますが、紫電改とは
第二次世界大戦期の日本の戦闘機です。
間違っても、某毛生え薬の事ではありません(^^;)
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この展示館に展示されている紫電改は、国内に現存する唯一の機体で
1945年(昭和20年)7月24日(終戦の20日程前)に出撃・水没し
34年後の1979年に、海底から引き揚げられました。
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この紫電改が水没したのは、攻撃による撃沈ではなく
機体になんらかの不具合が生じ、着水後水没したと思われるとのことです。
引き揚げられた機体に目立った損傷が無かった事がその理由とされています。
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しかし、この機体の操縦士も不明で、操縦席に遺骨や遺品も残っていなかったため
水没時の詳細な事は解りません。
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当時、紫電改が配備されていた松山基地の第三四三航空隊(剣部隊)は
エース級の優秀な搭乗員を多数擁していた事と、紫電改の性能も合わせて
敗戦濃厚な戦中末期において、その終戦まで活躍した事で有名です。

その頃三四三部隊に配属されていた本田稔海軍少尉は
広島に原爆が投下されるのを目撃しており、その衝撃波で500m落下したそうです。
後に本田氏は長崎への原爆投下も目撃する事となり
『紫電改で出撃していればB29を落とせたし、なんとしてでも阻止した』
と語っています。
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引き揚げ時の写真が展示してありました。
この機体の引き揚げには、多くの遺族が、その作業を息を飲んで見守っていたといいます。
機体が海中から姿を現した時、どんな気持ちだったろうか・・・。
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この機体は、豊後水道上空で交戦し、未帰還だった6機のうちの1機ということです。
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もしかしたら、まだ他にも、海底に眠る紫電改があるのかもしれない・・・
でも・・・もしそうだとしても、もうそのまま、そっとしておいたほうがいいんじゃないか。
展示館から見えた久良湾を眺めながら、そんな事を考えたりしました。

紫電改については、他にも語りたい事が沢山あるのですが
それをやってしまうとお遍路ブログが前に進まなくなるので(それでなくても進んでない)
もしいずれ機会があれば、またお話したいと思います。

そんなわけで、やっと紫電改に会えたお竹さん。
もうこのまま帰宅してもいいや~くらいに満足したのですが
そうもいきませんので(笑)、次のお寺、第41番・龍光寺を目指しま~す!  

                                           ~続く

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by nyayu2648 | 2014-12-04 23:59 | 犬連れ遍路

一日目に高知県最後のお寺の参拝を済ませたので
二日目は愛媛県のお寺からスタートとなりました。

正午過ぎにキャンプ場を出発し、6年前には開通していなかった高速道路を経由し
午後1時過ぎに、愛媛県最初の札所、第40番・観自在寺に到着。
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駐車場には『南予七福神霊場』の看板がありました。
南予とは愛媛県(伊予)の南の方の地域の事を指します。
ちなみに、7番の十夜ヶ橋は大洲市にあり
その昔、お大師様がその橋の下で野宿をしたという言い伝えがあります。

んでもって、ここからは余談なのですが、この十夜ヶ橋の辺りは
今でも大雨が降るとすぐに浸水することで県内でも有名な地域なんですが
その昔、お大師様がこの近辺の住人に一夜の宿を求めたのですが
小汚い格好の大師に、村人は皆不親切で宿を貸さず、結局橋の下で寝る事に・・・
・・・で、大師が人々のその不親切さを悲しみ、持っていた杖で大地を突くと
みるみる水があふれ出して、その地域一帯が大洪水に見舞われたそうで・・・。

以来、大洲市の十夜ヶ橋近辺は、それから千年以上経った今でも、
雨が降ると大水に悩まされてるということで、大洲の浸水のニュースを見る度に
お大師様もなかなかの執念深さだなぁ~と思うのであります(^^;)
まぁ、この時お大師様は体調も崩されていたらしく
たった一夜だけの野宿が、十夜にも感じられたという事で
後にこの場所が『十夜ヶ橋』と言われるようになった・・・との事です。
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観自在寺山門。
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観自在寺本堂。昭和39年に再建された、比較的新しい建物です。
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観自在寺・大師堂。
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境内にある『栄かえる』。なんだか可愛い(^^)
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こちらは篠山大権現の祠。
高知県と愛媛県の県境に篠山という山があり、そこに『篠山神社』があります。
その篠山神社が、どうやらこの観自在寺の奥の院になっているらしく
正式(?)には、39番の延光寺をお参りした後
この篠山神社にも参拝するらしいのですが、まぁ一種の修行みたいなもんですな。
山の上の篠山神社まで行ってたら、めっさ遠回りになりますけん(´・ω・`)

ちなみにこの観自在寺、徳島県鳴門市にある一番札所(霊山寺)から
一番遠い場所に位置しているため、『四国霊場の裏関所』とも呼ばれています。
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ざっとした地図で申し訳ないのですが(^^;) まぁこんな感じ(笑)

そんなわけで、愛媛一発目の札所を打ち終えたお竹一家。
次の札所、第41番・龍光寺を目指すわけなんですが
その前に、お竹が以前からどーしても行きたかったところがこのすぐ近くにありまして。

同じ愛媛県内といえども、滅多にこの辺に来る事はないので
今日行かずにいつ行く?ってな感じで、なんなら、そこへ行くのが本来の目的で
今日のお遍路はそのついでと言っても過言じゃないくらい行きたかったトコなんです。

そういう訳で、次回はそちらのレポートを致したいと思います(^^)
                                              ~続く


※沢山のコメント、本当にありがとうございます。全てありがた~く読ませていただいております。


↑ありがとうございます

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by nyayu2648 | 2014-11-29 23:59 | 犬連れ遍路

足摺観光をパスして時間が大幅に余ったので
予定を繰り上げて高知県最終のお寺、延光寺の参拝を終えたお竹一家。
予定では3時にはキャンプ場にチェックインしたかったのですが
ちょっと遅れて、4時すぎのインとなりました。

今回のキャンプ場は、6年前、私達が初めてキャンプした記念すべきキャンプ場
高知県四万十市の『とまろっと』 です(^▽^)
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ゲンパパさんとすずどんさんに誘われて、太郎を連れての初めてのキャンプ。
当時は車もセダンで、 何も持たず、何もわからずの参加でした。
あの頃は、6年後にこんな事になっているとは想像もしなかったなぁ(笑)
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チェックインの手続きを済ませてサイトに入ったのは4時半前。
日が落ち始めると早いので、とっとと設営します。
そういや、初めて使った日に太郎がファスナーをぶっ壊した タープ、
買い替えると言いながら、なんだかんだで5年使っておりますヽ(;▽)ノ ギャハハ
来年こそは買い替える!(←ホンマかいな(^^;))

設営を終えた頃には辺りが薄暗くなっていたので、急いでお風呂に行きます。
キャンプ場のすぐ向かいにある『四万十いやしの里』へ・・・。
キャンプ場から車で1分(笑)
前回、6年前のキャンプの時、お竹はお風呂パスして場内のシャワーで済ませたので
こちらの温泉に入るのも楽しみにしていました。
露天風の海水風呂が、体温まってとっても良かったです。

お風呂から出て帰る頃には、日がとっぷりとくれていました(^^;)
急いで帰って、お楽しみのBBQの支度です!
と、その前に太郎さんのおじやの仕込みを・・・。
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旅先ではなぜかご飯を食べたがらない太郎さん(´・ω・`)
いつもはフードと缶詰を持参していたのですが、先日の霧ヶ峰遠征の時に
おとっつぁんが思いついて、太郎のフードにご飯(白飯)を混ぜてみたところ、完食。
やはり毎日食べ慣れてるものが良いのかなと思い、今回はおじやを作る事に。
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タロさん、しっかり完食(^^;)次回からはおじやの材料も必須だな(´-ω-`)

タロさんの食事も終わったところで、人間の食事も。
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高知だからというわけではないけど、土佐備長炭使用。カンカンに熾ってます。
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高知といえばカツオのたたき!と思っていたのですが
スーパーにあったのはなぜか静岡産のもの。静岡産なら自宅でも食べられます。
てなわけで、タタキはやめて、代わりにステーキ食ってやった( ̄ー ̄)フフフ
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タロさん、タープ内をウロウロしまくって、かなり邪魔(´-ω-`)
なんでじっと座っておられんのだコイツは(´・ω・`)
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午後8時の時点で気温は20度でした。
タープ内で炭火を熾しているとはいえ、暖かい夜でしたね~。
夜中に一度トイレに起きましたが、さほど寒さを感じる事はありませんでした。

翌朝~!
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昨夜の暖かさとはうってかわって、なんだか肌寒い朝となりました。
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朝9時すぎの時点で気温18度。18度ならそんなに寒いという気温でもないのですが
風が強かった為、体感温度はもうちょっと低く感じられましたね。
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朝食は久々のホットサンド。せっかく持ってる道具は使わないと(笑)
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太郎さんもおこぼれをもらいます(^^)

昨日、高知県内のお寺は全部終わらせているので
今日は慌てる事もないだろうということで、ゆっくり朝ごはん、ゆっくり撤収。
キャンプ場を出たのは丁度正午頃でした。
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昨日は薄曇りの一日でしたが、今日は快晴!途中に見えた景色も綺麗でしたよ!

これから、ぼちぼちと家を目指しながら、愛媛県内のお寺を参拝していきます。
まずは愛媛県一発目のお寺、第40番札所・観自在寺を目指します!

                                          ~続く

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by nyayu2648 | 2014-11-26 23:59 | 犬連れ遍路

もう毎回お馴染になっているフレーズだと思いますが(笑)
また長い事放置してしまいました(^^;)

早く書かねばとは常々思っているのですが
画像加工して、写真や資料見つつ、思い出しながら書いて
何度も校正して・・・という作業が、まぁなんというか・・・面倒くさくて(´∀`;)アハハ

実は、この足摺遠征遍路から帰った後も
日帰りで高知市内のお寺を周り、愛媛県内のお寺も数件参拝し
すでに半分以上のお寺を終えておりまして(^ω^;)

とっとと書かないと記事が追いつかないのですが、まぁなんというか
グータラですわ~(;´д`)トホホ…

まだ11月だというのに、すでに職場は土曜日出勤と朝も30分の早出になってて
忙しいのなんのって・・・。日曜出勤まで言い出すんじゃないかという有様でして
それがますます私の更新意欲をかき消すのであります(=_=;)

とまぁ、今回の言い訳はこのくらいで勘弁してもらって(^^;)
前回の続き、いってみよ~う!

。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.

足摺観光を諦めたために、大幅に時間があまってしまったお竹一家。
結局、明日行く予定だった、高知県最後のお寺、第38番札所・延光寺を目指す事に。

延光寺は、今回の宿泊地のキャンプ場より愛媛県寄りになります。
なので、予定としては翌日、キャンプ場を出て一発目に行くつもりだったのです。

何せ、金剛福寺からでも1時間半くらいかかりますから
お寺に行って帰ってしてたら、かなりの時間のロスになります。
でも、金剛福寺の参拝を終えたのが昼の12時半で
キャンプ場のインが午後3時。どう考えても時間余りすぎです(笑)

そんなこんなで、午後2時過ぎに、延光寺に到着いたしました。
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太郎も連れて行ってやろうと一旦車から降ろしたのですが
山門のところに、『ペットの入山はご遠慮願います』と書いとりました(^^;)
仕方ないので、またまた車に戻って太郎さんを待機させて境内へ・・・。
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ここでも、入口を入ったところで亀さんが迎えてくれました。
この亀さん、元々このお寺の池に住んでいた亀らしく
ある日姿を消したと思ったら、鐘を背負って帰ってきたそうで・・・。
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まさか、お寺にあるこの鐘の事ではないと思いますが(^^;)
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延光寺・本堂。
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延光寺・大師堂。

と、無事にここでも参拝を終え、おとっつぁんは納経に・・・。
私は一人で境内をウロウロしていたのですが
本堂の脇に、『眼洗いの井戸』なるものを発見!
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なんでも、お大師様が持っていた杖で地面を突くと、そこから霊水が湧き出て
それが今でも『眼洗い井戸』として残っているそう。
眼病に御利益があるということで、特に眼病というわけではないんだけど
数週間前から右まぶたがピクピクするのが気になっていたので
この井戸のお水をぴちゃぴちゃとまぶたにまぶしてみました。

それがそれが、数日後に気がついたのですが、この霊水の御利益なのか、
この日から右まぶたのピクピクが治まったんですよ!
おとっつぁんにこの話をすると、ニヤニヤ笑いながら
『ふーん・・・ほりゃ良かったのう( ̄ー ̄)フフフ バカジャネ?』って感じだったんですが
私はこの眼洗い井戸の霊水のお陰だと信じる!(・・・者は救われるもんね!(`´)フンッ!)

眼洗いの井戸の裏手には、小さな祠のようなものもありました。
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云われはわからないのですが、お寺巡りをしていると
よく境内の内外に、こういった祠みたいなものをよく見かけます。
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・・・そんなこんなで参拝も無事に終え、延光寺のある宿毛(すくも)市から
キャンプ場のある四万十市まで引き返します。
途中のスーパーで買い物も済ませ、当初の予定よりかなり遅くなりましたが
午後4時過ぎに、無事にキャンプ場にチェックインすることができました。

                                          ~続く

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by nyayu2648 | 2014-11-24 23:59 | 犬連れ遍路

第37番の岩本寺を出て、車で海岸線をひたすら走る事2時間半。
ようやく次のお寺、第38番・金剛福寺に到着しました。

私は途中から睡魔に襲われて後ろで寝ていたのですが
おとっつぁんが『着いたぞ~』と言ったのに、車が止まる気配がありません。
で、またウトウトしていたら、おとっつぁん、『今度こそ着いたぞ~』

今度こそってなんやねん?またナビ無視して道間違えたんか?と思って
『さっきも着いたぞ~って言よらんかった?』と寝ぼけ眼で聞いてみると
どうやら駐車場が一杯で止められなかったらしく
一旦通り過ぎて、ぐるっと一周してきたそうです(^^;)

ここ、金剛福寺は、観光地でもある足摺岬にありますので
お寺の前の駐車場には、参拝客以外の人も車を停めるんですよね。
11月の連休ということで、車がいっぱいでした。

どうにか端っこに停める事ができたので、さっさと参拝しようと
太郎を車に残して、人間だけ行く事に・・・。
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金剛福寺・山門。
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境内に入って迎えてくれるのは大師亀。
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弘法大師が海の向こうの不動岩に渡る際に、この亀を呼んで渡ったそうです。
・・・ホンマかいな(^^;)
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金剛福寺本堂。
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本堂の裏手には、ずらりと仏様が並んでおりました。

こちらの金剛福寺、ご本尊は三面千手観音立像で
本面の左右に脇面が付き、高さ約1.6mの檜材寄せ木造りで
県の保護有形文化財に指定されているそうなのですが
普段は見る事はできません。
が、今年は1200年記念ということで、特別に近くまで行って見る事ができるというので
こんな機会もそうないので、300円払って見学してきました(^^)

内部は撮影禁止なので画像はありませんが
なんというか、上手く言葉では言えませんがなんともいえん気分になりました。
『はぁ~』とか『ほぉ~』とかいう言葉しか出てこんかったです(^^;)

しかし、こんな海っぷちで湿気の多い、また台風の多い土地柄で
700年もの間、大して朽ちる事もなく、ほぼそのままの形で残ってるのがすごいです。
700年ですよ、700年・・・。それを間近で見た時の気分たら・・・ねぇ・・・(笑)

太郎を連れて来てたら間違いなくスルーしていたところだったので(^^;)
置いてきて正解だったとつくづく(笑)
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御本尊様を拝んだ後は、大師堂にお参りして・・・。
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よく手入れされた境内の庭(?)をぐるりと一周して帰りました。

ここにお参りした後は、足摺岬を観光するつもりだったのですが
車も観光客も多いし、雨もぽつぽつしてきたので、足摺観光は諦める事に。
私は20年くらい前に一度来ているのですが
おとっつぁんは来た事が無いそうなので、行ってみようかと話してはいたんですがね。

そんなわけで、ジョン万次郎の銅像の背中だけ見て(笑)金剛福寺を後にしました。
本当はこの日はここで観光した後キャンプ場へ行く予定だったのですが
足摺観光しなかったので、時間が大幅に余ってしまいました。

他にこれといった観光地もないので(いや、あるのかもしれんが思いつかんかったw)
もう今日中に高知のお寺済ませておこうぜ~って事で
明日の朝一番に行く予定だった、高知県最後のお寺
第39番の延光寺に行く事になりました。
                                         ~続く

※沢山のコメント、本当にありがとうございます。全てありがた~く読ませていただいております。


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by nyayu2648 | 2014-11-11 23:24 | 犬連れ遍路